ボタン・CTA系

リップルと矢印リフトを組み合わせたCTAボタン演出

ホバー時のリップル拡張と矢印の持ち上がりを組み合わせて、押したくなる CTA を作る実験です。

Y
Yutaka Kizaki
@junkbranding
2026年5月19日
読了時間: 4分
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はじめに

CTA ボタンは、大きく動かせば目立つというものでもありません。最初に見たときは落ち着いていて、カーソルを乗せた瞬間だけやわらかく反応するくらいの方が、UI ではなじみやすいことがあります。

このサンプルでは、ボタン全体の持ち上がり、矢印の移動、内側に広がるリップルをそれぞれ小さく組み合わせています。ひとつひとつは控えめでも、役割を分けて重ねることで、少し触ってみたくなる印象に寄せています。

組み合わせのポイント

  • ボタン本体は数ピクセルだけ持ち上げて、反応したことを最初に伝える
  • 矢印は本体と同時に動かさず、少し前に出すことで視線のきっかけをつくる
  • リップルは面積を広げすぎず、ボタンの輪郭の中で収まるようにして品よく見せる
  • 入る動きより戻る動きを少し静かにすると、ホバー解除時のバタつきが減る
  • 影や背景色は演出の土台なので、アニメーションだけで目立たせようとしない

まとめ

CTA の演出は、ひとつの大きな動きで見せるより、小さな反応を丁寧に重ねる方がまとまりやすいです。実案件でも、読みやすさや押しやすさを崩さない範囲で反応を足していくと、無理のない見え方になりやすいと思います。

タグ

GSAPアニメーションインタラクションUI

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